Tournament Manager beyond
「beyond(向こう側)」というコードネームで、装いを新たにしたトーナメント・リーグ戦管理アプリ「Tournament Manager」。
KAZUsoftwareは、立ち上げてすぐに「マニュアルなしで誰でも使える簡単家計簿」「実戦で使えるクッションシステム」という2大ヒット作を世に送り出しました。
それ以来、次々とビリヤード関連アプリをリリースしてきましたが、それらが市民権を得るまでには至りませんでした。
「Tournament Manager beyond」は、これまでのビリヤードアプリ一辺倒から路線転換した、新生KAZUsoftware、渾身の一作です。
beyond_1 初のスマホファースト、縦向きデフォルト
これまで、KAZUsoftwareのアプリは全て、タブレット・横向きが基本でした。スマホ対応として、単純にタブレットのレイアウトを縮小して表示していただけでした。
今回初めて、最初からスマートフォン・縦向きで使ってもらう事を第一に想定して、アプリ構築しました。もちろんタブレットにも対応しています。
beyond_2 UIをより一般的な形式に
これまでは、「自分が使いやすいように」を第一に考えて作っていたので、一般のユーザーにはややわかりづらいUIもありました。その分、help機能を充実させるという方策をとってきました。
今回は、できるだけhelpを見なくても直観的に操作できる、一般的なUI・操作方法をこころがけました。
beyond_3 使ってもらう事を第一に
これまでは「自分が使いたいものを作る」というのが根本にありました。それが使いやすいアプリを作るという点で、良かった部分もありますが、逆に、自分が必要としない機能については、かなり後ろ向きでした。
たとえば、前作の「Tournament Manager」ではPDFダウンロード機能はありませんでした。その理由は、私には必要なかったからです。必要があれば、「スクリーンショットを撮って印刷したらええやん。」といった具合に…。
今回は、できるだけ必要とされそうな機能は実装しました。iPhoneはなぜか縦向きしか無理だったんですが(現在調査中)、iPadやAndroidでは、端末の向きに応じてレイアウトや表示内容を変更するような事にも挑戦しました。
beyond_4 最新技術の導入
これまでは、仕事が終わって、家に帰って、子供が寝てから一人で作業していたので、どうしても作業時間が足りませんでした。そのために、今まで自分が使った技術を流用して、作業を効率化してきました。なので新しい技術や方法を取り入れる事をあまりせず、その分、あまり開発作業が楽しくないものになってきていました。
今回は思い切って、開発スピード抜きで、徹底的に最新技術の研究・導入に努めました。ひたすら、開発を楽しむ事に専念しました。
beyond_5 iOSに特化
これまでは、KAZUsoftwareのアプリはiOSとAndroidの両対応というのが、ある意味売りでした。Web Viewというブラウザ上で動作する方式を採用していたため、Nativeでゴリゴリ作成したアプリに比べ、両対応するのが比較的容易なためです。しかしながら、比較的容易といいつつも、Androidは多種多様な端末が多すぎて、またそれに対応する手間の割には、売上が極端に低いというのが開発上のネックになっていました。
たとえば、KAZUsoftwareで一番の売れ筋商品である「マニュアルなしで誰でも使える簡単家計簿」でいえば、iPad, iPhoneでこれまでに累計1000ダウンロードは優に超えていると思います。ところが、Androidは3年間で、わずかたったの4です!。他のアプリについても、POOL TIGERとSOCS以外は、ほぼ似たり寄ったりです。
なので、今後リリースするアプリは、基本的にiOSの開発に専念したいと考えています。とはいえ、いつでもAndroidでリリースする準備はできているので、iOSでの売上状況や、リクエスト数によって、Androidでリリースを開始します。
機能詳細
「quick mode」
・細かい設定なしで、すぐに開始できます。
・プレイヤーの登録の必要がなく、テンプレートのプレイヤーセットからエントリープレイヤーを選択します。
・予選は選択できず、本戦だけです。
・トーナメント履歴は保存されません。
「custom mode」
・トップ画面で[カテゴリー]を追加して(例:ビリヤード, サッカーなど)、カテゴリーごとにプレイヤーや履歴を管理して、細かい設定ができます。
・詳細設定項目
予選(あり/なし)
タイプ(シングルイリミネーション/略式・完全ダブルイリミネーション/リーグ戦)
予選通過人数(予選ありの時)
グループ数(リーグ戦選択時)
ハンデ(あり/なし)
敗者ゾーン1セットダウン(ダブルイリミネーション・ハンデありの時)
最低セット数(敗者ゾーン1セットダウン選択時)
テーブル/グラウンド/コート等の個別設定(使用可/不可)
・履歴保存機能で過去のトーナメント履歴を閲覧できます。
・履歴から過去のトーナメント履歴を画像でダウンロードできます。
※エントリー数の上限は64名です。
※本戦出場人数の下限は4名です。
※リーグ戦の1グループ内のエントリー数は上限12名、下限3名です。
対応機種: iPad, iPhone









